材料を入れてスイッチONで終了!電気圧力鍋でできること

火加減を間違うと大変な料理もスイッチ1つで

低温調理・蒸し調理

料理の中には、火が通るぎりぎりの温度で、時間をかけて加熱しなければならないものがあります。
これらの火加減に失敗すると、必要以上に固くなって別物になったり、逆に固まらないことがあります。

特に、プリンは温度管理が大切です。
火が強すぎると、周りだけ硬くなってしまう上、沸騰する際の空気がプリンに「す」と呼ばれる穴を空け、ざらざらとした食感になってしまいます。

しかし、電気圧力鍋は温度を一定に保てるので、簡単に作ることができます。
プリン液の材料は普通に作るときと同じで、加熱だけ電気圧力鍋を使いましょう。
「蒸し機能」で2分ほど加熱したあと10分放置する方法の他、「低温機能」で85度から90度の設定で20分から30分加熱して作ることができます。



無水調理

近年話題の料理に「無水料理」があります。
これらは、本来水を使うところを、野菜や果物の水分だけで調理する料理です。
野菜や果物のうまみが凝縮して大変美味しいと人気なのですが、普通の鍋だとどうしても焦げやすく、材料費が高いだけに失敗したくないと敬遠しがちな料理です。

こういうときは、確実に焦がさずにできる電気圧力鍋を使いましょう。
普通のカレーのレシピから水を抜き、その分野菜を増やしてください。
また、水分量が多い完熟トマトを、カレー1人前につき1つ以上入れましょう。
まず肉と野菜を加圧機能で煮て、その後にルーを入れるのですが、水分が少ないためルーはすりおろして入れてください。
あとは、保温機能か低温機能で10分ほど放置して完成です。


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